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2014年3月 8日 (土)

まるこ的雪女伝説考察

3月なのに、寒くて夜中はマイナス10℃以下になってるんだけど
もっともっと寒い日
マイナス20℃以下になるような日に外にいると恐ろしく感じる時がある。

と言うわけで、ブログ番外編。
(長い上に犬に関係ないよ)


こう見えても私は一応東京23区内の生まれ&育ち。
父ちゃんと結婚して千葉に転勤になる25歳過ぎまで東京にいたんだよ。

千葉に引っ越すことになったとき、地元の友達に泣きながら
「千葉になんて行きたくないよ~」と電話でグチグチ言ってたくらいだ。(←失礼過ぎる)

それが、今・・・・苦笑
もう東京に住みたくないと思うほどの田舎思考になってしまった。

そんな私がこちらに住む事になったんだから
最初はビックリすることがたくさんあったよー。

その中でも寒さだ。
書けばキリがないから、私が「雪女伝説はこうして生まれたに違いない」と思った理由を書いてみるよ。


都会っ子の私でも寒さには慣れるもんだ。
寒くなり始める10月がつらいんだけど、それを過ぎると慣れる。

もう氷点下になれてしまうと、夜中の温度が0℃でもマイナス10℃以下になっても
それほど差がないように感じる。

でも。
それがマイナス20℃以下になる日はちょっと違う。

そんな日はだいたい昼間の温度がマイナス10℃くらいからのスタートになるんだけど
昼の2時頃から様子が変わってくる。

目に見えて温度が下がるのが体感としてわかる。

意識の中では「来た来たー」とか「あー来るなー」とかそんな感じ。

外にある「熱」と言う物がことごとく奪われていく感じがする。

夕方の5時頃になるとマイナス17℃くらいになる。

その温度の下がり方が
人間にはなすすべがない無力感でいっぱいになって恐ろしく感じるんだ。
今の私には暖かい家があるから、家の中に入ればもちろん大丈夫なんだけど
昔を想像するに、断熱のない家で囲炉裏でしか暖を取れない家に住んでたとしたら
この温度の下がり方の恐ろしさはどれほどだっただろうと思う。

断熱材の入った家で、石油ストーブつけて、ヒートテック着て、マイクロファイバーの毛布使っても寒いんだもの。

その感覚がまるで寒さを身にまとった雪女が近付いてくるように感じられるんだと思う。
でも伝説と違うのはそんな日は吹雪きじゃないんだな。
放射冷却現象で寒くなるから、晴れてるんだ。
私はそういう現象が起きるって学んだからわかるけど、昔の人は晴れてるのにどうして?
って余計に思っただろうな。
放射冷却現象じゃなくても、例えば八甲田山の雪中行軍の時のように
数年に一度の真冬の爆弾低気圧が来た時なんかは猛吹雪だったりするんだろうけどね。


普段とは違う寒さに耐え切れず朝起きたら冷たくなって死んでしまった人もたくさんいたに違いない。
そうすると「雪女にやられたんだ!」って思われたんだろう。


それにしてもマイナス20℃くらいでブルブルしてるんだから
北海道のマイナス40℃になる地域に住んでいる人たちは・・・・どうなのかな。
マイナス20℃くらいに慣れてるんだろうから、私と次元が違うよね。
前にテレビでそんな場所で住んでいる人たちの寝床を映してたけど
どこに人がいるんだか判らないほどの布団に埋もれて寝てたから。

でもね、寒いから何も出来ず悲観して過ごしてるわけじゃなくて
寒くても大雪でも、案外みんな楽しく過ごしてるんですよ。
テレビのニュースでは雪かきや雪下ろしの大変な場面しか映さないから
わからないだろうけどね。

灯油の値段さえ下がってくれれば、寒くたって冬大好き!なんだけどな~。苦笑


と言う、とりとめない寒さ語りでした♪

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